なすびはイヤてチミ・・・

ヤンタンでATが披露した「キューティー愛」は、リスナーを癒したいという名前で行われているパックンチョのコーナーよりも遙かにエッチな仕上がりなのでした。


歌詞が歌詞なのでという向きもあるかもしれませんが、まあそういった事を抜きにATの歌いっぷりは普通に保存版にしてしまう素晴らしさです、


改めてこの曲を聴いて思うのは、サビから入るような楽曲でないにも関わらず歌に入るまでのイントロが非常に短いこと、それがどうしたと言われると泣いちゃいそうですが、型にはまってない曲という意味で貴重だよなぁと思わされます。


で、この素晴らしいパフォーマンスを耳にした今、アニメ繋がりで「魔女っ子メグちゃん」も歌って欲しいと思ってしまうオッサンなのでした。