even though...

なっちに関してですが、今の自分は納得行かない部分だとか不可解、不透明な部分はさておき*1、今発表されている事柄を注意深く見ていって、どうしても譲れないと思う事柄に対して積極的な行動を何かしら起こさなければいけないという考えです。
そこまでしなくても・・・と思うのは大きく2つ、創作活動の禁止と2ヶ月の謹慎でしょう。創作活動の禁止は長い時間をかければ溶かすことも出来る氷だと思えるわけですが、謹慎の方はなにぶん2ヶ月という具体的な数字が提示されている訳です。
ここで気になる記述は、


>安倍は「事の重大さからくる自責の念で、精神的にかなり落ち込んでいる」という。休業が長期化する可能性もあるだけに、今後のファンの動向がカギをにぎりそうだ。


>騒動を受け、ファンからの激励があるとしながらも「決して甘えは許されることではない」と、来年1月末までの間、すべての活動を自粛することに決めた。


という部分でしょう。
最初に書いた通り、以下はこれを真正面から受けての見解です。
なぜ2ヶ月なのか・・・という部分で皆が一番納得できないのはもちろん飯田圭織の卒業ステージになっちが立てないからという部分ではないでしょうか?
2つ目の記事を読むとそれこそが彼女に与えられた最大のペナルティとも取れる訳ですが、1つ目の記事はそれをファンの行動でどうにか・・・例えば1月いっぱいではなく、1月29日まで・・・といった希望的観測にも取れる訳です。
だとすれば取り急ぎ「カオリンの卒業ステージになっちを立たせて上げて下さい」といった行動を何かしら起こす必要があると思います。
色んな手段があるかとは思うのですが、事務所に訴えるという意味ではやはり署名運動が一番効果的だと思います。


以上、真正面過ぎる見解ですが、もしこれから先、自分が足を運ぶメロンや中澤姉さんのコンサート会場でそういった運動が見られるなら、自分はもれなく署名を残したいと思っています。

*1:例えば根本から覆されるようなゴーストライター説等は却下、それを実証する術はありませんし、公式発表が為された今、世間の認識はそれこそが事実だからです