「われわれを捜すな」

こちら*1の記事ですが、久々に夢のあるミステリアスなニュースで、画像が上げられることを切に望んでいる次第です。
パリの地下社会で自分が真っ先に思い浮かべるのはリュック・ベッソンのサブウェイ、エピローグに向かうにつれて高まる疾走感と、破綻へと進むセッションの刹那に訪れる最高な瞬間、自分がロックに抱くイメージは正にこの映画のような世界観なのです。