完熟メロン

無駄に長いレポを上げました。本当に無駄に長いので、最後の辺とかだけ読んでいただければと思います。
追伸の部分ですが、去年の斉藤さんはリーダー1年生、コンスタントにリリースされる割に良い出来でないシングルのメディア向け活動、ロマンスなど、精神的にも肉体的にも疲労が蓄積した結果、それが腰に来たのではないかと思います。
自分の見た2公演での彼女は本当にはじけていて、完全復活を感じましたし、とても嬉しかったです。
あとレポの中でも触れましたが、前のブロックの人達がモッシュ地獄に耐えられるのはやはり彼女たちを間近に感じ、視界の中にしっかりと収めることが出来るからだと思っています。
自分はそういったところよりも少し後ろの左翼にいたわけで、特に東京では開演間際、目の前に背の高いヤツが割り込んできたこともあって視界はあまり良くありませんでした。
ですから当然前の人達よりもテンションは低めになる訳ですが、その日はフットサルのメンバーが2階サイドで観覧、自分の真横の2階部分にいたわけで、それに触発されて盛り上がった部分はあると思っています。
キラーチューンは当然皆が盛り上がるので視界もひったくれもないのですが、チラッと2階に目をやると皆満面の笑みで、特に里ちゃんやごっちんは自分たちに負けない位凄いノッていているのが見える訳です。
野郎は単純ですから、そんな姿を見せられたらもっと盛り上がったろうとなる訳で、オーラスなど自分は最初から最後までずっとジャンプしてました。w