Re-session

この写真を見ていて、そして完熟メロンでの朝練話by柴ちゃんとかを聞くと、ここにも既に沢山思い出やドラマが詰まっていることを感じる次第です。
ハロプロの場合は特にユニットの結成や卒業といった儀式の度にファンが騒ぐわけですが、このフットサルもある意味ユニット活動な訳です。
例えばソロに転向したごっちんは再び石川や辻、紺野、プッチの同胞吉澤と汗を流し、逆にソロから娘。に入った藤本とごまっとう以来相まみえ、カントリーやメロンともポジションを競い、ついには芸能活動未経験の、フットボール経験値は遙かに上を行く、ある意味新メンバーを迎え入れてnextステップへ・・・後藤視点で見ても様々なコラムが書けるほどに、そこには多くのストーリーが既にある訳です。
この活動がいつまで続くのかは判りませんが、個人的には全てを肯定して応援したい自分がいますし、これからも見ていきたいと思っています。