昨日も書いたアルバム「TAKE 1」の中のデュエットソングですが、オリジナルとはかなり趣の違う仕上がりになっています。そのブレスまで意識された生な作りはアルバムの中でもかなり力が入っていますし、推し云々を抜きにして彼の楽曲に感心がある人には必聴…
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