10.20駒沢チャクチャクJ.b編

1回戦はカレッツァを、準決勝はガッタスをメインで追っていたので印象が薄いです(申し訳)。
ただJ.bもガッタスと一緒で「誰が出てもそれなりに戦える」といったチームになりつつある印象でした。


誰が出ていてもチームの戦術は殆ど一緒・・というかこのチームは出場時間が圧倒的に長い半田、庄子が必ず組み立てるので、相手チームは厳しいながらも与し易い印象、そこら辺はガッタスの項で再度触れたいと思います。


とりあえず残念なのはますますダサくなったユニフォーム、全チームの中で一番印象の薄い出来であることは間違いありません。