さくら・おとめ2nd

今更ですが購入は微妙でして、待ち望んで買うと言うことはまずありません。
さくらはコード進行とかの時点でダメでして、意識しすぎのアレンジも苦手です。
おとめもメロディが薄いので苦手な上、どうして野郎のかけ声なのかが腑に落ちず、如何ともし難い状態です。
両者に共通して思うのは1stに比べるとどちらも圧倒的にマイナー路線で、売り上げは絶対に下がるだろうと言うことです。